来訪者

スズメ1

スズメ2

庭先にスズメが訪れるようになったのは、いつの頃からだったのだろうか?
はっきりと覚えていませんが、遠巻きにこちらを見ていたスズメに食パンの耳をあげたのが最初だったように思います。それからは、時々食パンの耳を小さく千切って与えていました。
ある時、雛をつれた親スズメが口移しに餌を与えている姿を見て、痛く感動してしまったのです。人間の世界では痛ましい事件ばかりなのに、スズメは大したものだと。
スズメはグループ行動です。1羽で餌を食べに来ることは無くて、大抵3~5羽、多い時は10羽以上が一時に訪れます。彼らが同一の集団なのか、異なる小グループが集まった集団なのかは分かりません。もう少し観察が必要です。
先にも書いたように、以前は食パンを与えていましたが、食パンはその場で食べずにどこか別の場所に運んでから落ち着いて食べているようです。スズメは、警戒心が強くいつもキョロキョロしていて、人の気配を感じると直ぐに逃げていましたが、食パンを与え始めてから1週間ほどが経つと、窓を開ける音を聞いただけで、勇気のある何羽かが庭先に舞い降りる場面も見られるようになったのです。
こうなると、スズメとは言えなかなか可愛く感じるもので、最近では「小鳥の餌(皮むきタイプ)」なるものをペットショップで購入し与えています。そう、ひえや粟が入っているアレです。
現在では、日に3回、餌を与えています。来訪者も一度に20羽程度集まるようになりました。やはり小鳥の餌が美味しいのでしょうか、食パンをあげても食べてくれなくなってしまいました。その代わりにハトがやって来て、食パンを食べていくのですが、ハトはどうやって情報を得たのか不思議です。スズメに聞いたとしか思えないのですが・・・・・。
ところで、写真にはスズメが1羽しか写っていません。写真を撮ろうとした私の気配を感じた他の連中が逃げてしまったからですが、ここに写っている2羽は勇気あるスズメなのです。
将来スズメ達からお礼が貰えるとしたら、「小さい葛籠」を頂きたいと思っています。

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