先日、事務所用として購入した『zassenhausの手挽きコーヒーミル161DG』。
これによって、楽しく、香り豊かに、美味しく、癒しの時間を堪能しています。
そんな中、このザッセンハウスの161ミルはホッパーの深さが少し浅いようで、豆がたまに顔に向かってジャンプしてきます。
その対策として、こんなカバーを作りました。
直径10cmのC型に裁断されたパーツと、着脱に便利な開口塞ぎのパーツを組合せてホッパーの口を隠すような皿状のレザーキャップをつくりました。
こげ茶色の革で製作した襟巻き状のパーツが、、まるで最初から付いていた付属品のような貫禄で自画自賛♪ これはいい!!
豆が跳ねてしまう悩み、161ミルのユーザーはどうしているのだろう…。