リノベの感触

リノベーション参考プラン

リノベの予感から、リノベの感触に変化。
先日エントリーした内容のプロジェクトが進行中です。現在空き室となっている部屋を埋めるべくリノベーションを施す訳ですが、ターゲットとなる住まい手をある程度想定して計画を進めています。
どうすれば入居してくれるのか?どのようにすれば部屋を借りてくれるのか?双方で色々と案を出しながら検討している段階です。貸し手側からすれば、少ない工事費と短い工期、耐久性のあるノーメンテナンスな仕上げや素材が希望というのも良くわかります。しかしながら、簡単なワンルーム化にしても仕上げを変更しても水廻りやキッチン・ユニットバス等の設備ユニットを交換しても何ら問題解決にはならないのです。
綺麗な空間になれば住まい手が付くかもしれません。でもまた年数が経過したり、部屋の使い方が悪ければ同じ事の繰り返しで空室が発生してしまう。
ではどうすれば良いのか?我々が考える内容は「魅力ある生活がおくれる場所」を提供してあげたい事に尽きるのです。
人は生活をしていくのに常に変化していくので、居住者の家族構成や仕事の内容にも対応できる部屋(空間)が必要だと思っています。つまりフレキシブルなライフスタイルが可能であり、居住者の考えで多少のレイアウトができる部屋を提案していきたいと思っているのですが、それは貸し手側からすれば冒険する内容であったりするのです。
どういう結果になるのかプレゼンが楽しみですっ。。。

建築日和はblogランキングへ参加しています
↑ Click please.

-アーキテクツ

© 2021 建築日和ブログ