リノベの予感

マンションの下見

先日、築17年経過している鉄筋コンクリートのマンションの下見に行ってきました。空室が目立つらしいので、なんとか対応策を考えられないかとのことで、その提案をするための下見でした。客先の希望は心機一転リノベーションをして、賃料の現状維持もしくは賃料を上げて空室率を下げること。
駅近く好立地にマンションは存在しているので、リノベーションのやり方さえ間違えなければ空室は確実に無くなると我々も思っています。あとは腕の見せ所ですが、予算が明確になっていない事とリノベーションを施して本当に空室はなくなるのかっという疑問が客先の方にあるので、それらの説明から行わなければなりません。
今はある程度ターゲットとなる世代を設定したり、住まい手のライフスタイルを予想したデザインにしないとリノベーションの意味もなく、ただのリフォームになってしまいがちなので綿密な計画が必要とされています。
LDK神話が崩れた現在は、部屋を囲ったりくくったりとするよりも、住まい手の住まい方にあわせたレイアウトが可能なデザインが要求されます。快適でも不便でも「生活を楽しめるように」導いてあげることが我々の宿命だと考えてこの仕事に取りこもうっと思っています。。。

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