現場で思うこと

K現場

最近の現場の状況です。建物躯体工事が終わり、9月の竣工に向けて只今内装工事の真っ最中です。建物用途はマンスリーマンションと集合住宅の複合用途で、構造は鉄筋コンクリート造(RC造)7階建て。
この建物は建築日和のメンバー全員、っていっても二人なのですが、いつも総出で設計監理に出かけます。現場事務所は敷地内にないので、近所のマンションの一室を借りて、そこで必要な打合せを済ませてから工事現場へと出かける訳です。ぞろぞろと設計に携わっている人達で現場を監理しに行っているので、いかにも設計者が来ていますよぉ~ってアピールしているようなもので、現場ではお互いに緊張感が走ります。そして、現場での精度を上げるために色々と言い合ったりとするのです。
で、今回のこの現場は工事着工時に少しだけ問題があったものの、ものすごくスムーズに?工事が進んでいるので建物の完成が待ち遠しく感じます。
しかしながら、ちょっとだけ不満をいうと「名物オヤジ級の職人さん」にまだ出くわしてないって事だけ。運が良いのか悪いのか、僕が一人で担当してきた現場には必ずって言って良いほどこの名物オヤジ級の職人さんに出くわします。それがなんとも面白くて魅力的で勉強になるんですっ。
この間は青森の現場で説教されました。「俺たちから参ったっ、出来ません~」っていう出来そうもないないくらいの技術を要求してくれないと困るっ、ってね。こんな感じのデザインされちゃ~俺ぁ出来ないな~って自分から言っていましたこの職人さん。その前の現場にもいたんですよ、系統が似ている職人さんが。
そろそろ出てくるのかな~こんな面白い職人さん。。。

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