煉瓦造の煙突

松葉屋本店の煉瓦造煙突

べらぼうに美味しい「モンブラン」があると云う話を聞きつけて、長野県は小布施の町まで行ってきた。町営森の駐車場に愛車ジムニーを駐め、待望のモンブランへ向かうも12時の開店時間まではまだたっぷりと時間があったので、少し小布施の町をぶらついてみることにした。
するとすぐに大空へすらりと伸びる綺麗なレンガ造りの煙突が目に入ってきた。近くまで行ってまじまじ見てみると、酒蔵の松葉屋本店の煙突と云うことが分かった。古めかしくて素敵なたたずまいのレンガの煙突は、まだ現役なのだと云う話を聞いて、大変ビックリしたものです。

小布施堂えんとつのモンブラン

因みに煉瓦造の煙突は約16mで8角形。ところどころリング状の金物によって補強したあとが見受けられる。レンガの積み方はハッキリとは断言できないが、おそらく長手積みかフランス積みじゃないかと思われる。何れにしても、モンブラン待ちのひとときを煙突を見て愉しく過ごすことができて何よりだった。小布施堂えんとつのモンブラン朱雀、美味であった。煙突とえんとつ、双方共に二重丸◎。

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