福井の旅〈本編〉

萌叡塾の小屋
11月22日(土)~24日(月)の三連休のこと。いつもの仲間(矢車姉さん&兄さん夫婦)と、北陸地方の福井県までドライブしながら旅してきました。約1050km、これは往復でのボクんちからの走行距離で、走行時間はジムニー遅いんで片道8時間かかりました。
ヨメさんは途中三回ほど大きなワープ(寝てた!)をしていたようで、あれれ福井って意外と近いね~♪、なんて大馬鹿野郎なこと言っていますが、正直ものすごく遠かった感は否めません。
快適性の乏しい軽自動車のジムニーでは長距離ドライブは結構カラダに応えるため、移動にかかる時間よりも目的地までの距離が短いことを優先してドライブのコースを選んで走りました。
因みにボクが走って来たルートは、東北道⇒北関東道⇒上信越道⇒長野道⇒R158⇒安房峠道⇒R158⇒東海北陸道⇒油坂峠道⇒R158⇒R157。片道で約500kmの道のりです。給油は4回ほどで16,000円。安いんだか高いんだか。
宿は、一日目はホテルハーヴェストスキージャム勝山に宿泊して勝山市を楽しみ、二日目は旅館ふじやに宿泊して大野市を堪能した。
cafe 手の花
さて、今回の「福井の旅」は、福井に住まう仲間(miekoji夫婦)と「なめこ採り」をすることが目的で遠路はるばる関東から行ってきたのである。およそ2年前に天然のなめこを福井のこのダチから送ってもらってからと云うもの、何としてもこの目でこの手で見てそして採りたかったのだ。天然物なめこはびっくりするほどに旨いんです。
そんな食い意地の張ったボクらには、移動してきた距離は長かったけれど、仲間と寄り道道草しながらの道中でしたから実は美味しくて楽しくて面白くて仕方のない旅でした。もう一泊何処かに寄り道したかった程。
次回は金沢経由でさらにもう一泊して、また福井に行くってのも良いな。こうして何でもどんなことでも美味しさを楽しむためならば、遠方だって何のその。ボクら山仲間の良いところは、仕事でも遊びでもフットワークが軽いんです!
恐竜博物館
では詳細。一日目。食いしん坊チームが先ずまとまって行った先は、赤かぶの里。飛騨牛めしで朝イチの腹ごしらえをして、一路、勝山市へ向かった。高速道路は白鳥西ICで降り、国道158号線沿いの道の駅・九頭竜で舞茸おこわを食べて恐竜と記念撮影して士気を高めたのだった。
そしたら一日目の宿に荷物を預けて仮チェックインし、福井では有名な8番ラーメンで塩バターラーメンを食べてから、酒蔵・一本義へ行き酒を買ふ。そして念願だった恐竜博物館へ向かいひとしきり我を忘れて楽しんだ。
設計が黒川紀章大先生なもんで建物どうだった?とか聞かれそうだが、ハッキリ言って大好きな恐竜のことしか見ていない(笑)。イチョウの木が、恐竜のいた頃からある生きた化石だと学ぶ。
秀寿司の天ぷら盛り合わせ
恐竜博物館での見学が一段落したら、苔コケの平泉寺(白山神社)を歩いて腹ごなしし、夜の晩餐のためにお腹の調子を整えた。この日の宴は勝山市の秀寿司と云うところで海の幸を堪能した。
ボクはカニが食べられないから、せっかくの越前カニはスルー。でもその分その他の料理をたらふく食べて大満足。へしこ、旨かったな。長旅に疲れ、風呂に入ったら缶酎ハイ一杯で撃沈zzz。
武生ヨコガワ分店
二日目。なめこ採りのために朝7:30分になめこハンターと指定の場所で待ち合わせ。酒の残ったカラダがやや重い。そちらの詳細は〈なめこ山歩編〉に詳しく記載。成果だけ云うと、小さなザルに一杯程度。旅の目的のなめこ採りは、小さくも成功に終わる。
そしたら有終の美を祝うべくオーガニック珈琲などが飲める手の花なる小洒落たカフェへ移動する。矢の姉さんなんて、シフォンケーキもプリンも食べちゃうような暴れっぷり。矢張り、一枚も二枚も上手だ。
で次。いよいよ待望のボルガライスの武生 ヨコガワ分店へ向かうも、先に名物の塩だし蕎麦を堪能してからゆくことになる。一福のおろし蕎麦が喉につるつる入り、大根おろしの辛みが胃を活性化してくれる。おかげでボルガライスの前に、良い感じにお腹がこなれぺこぺこになる。さてボルガライス。そちらの詳細は〈ボルガライス編〉に詳しく記載。ボクのLOVEな想いが伝わるかしら。
居酒屋ひろけん
そしたら次は越前カニを送りたいと云う矢車姉さんのリクエストを聞き、魚のプロの元へ行きレクチャーを受ける。帰りには魚の本職がつくった鮭とばのおまけ付き。超旨い。大感謝。酒進む。
そしたら今度は二日目の宴会処である居酒屋ひろけんに突入し、テーブルの上に乗りきらないほどの料理とお酒の数々を、メニューの端から端までみんなで綺麗に平らげていった。因みにここでは福井のカリスマ山屋ヨウメイ
ファミリーがゲストで来てくれた。嬉しい再会であった。さて、この日も各々酒に呑まれながら宿に帰ったら案の定早々に撃沈ノックアウトzzz。
越前大野城
三日目。朝、呑みすぎて流石に頭が重い。たっぷりと酒が残っている感じ。とにかくヘパリーゼ飲んで誤魔化して、朝の散歩がてらに越前大野城まで歩き、意外と良い汗をかいた。200円支払って天守閣を登り景色を堪能し、朝の清々しい空気を体内に取り入れ、強制的に酔い覚まし。ところで、ここ福井の奥越前に入った途端にきっと誰でも気付くことですが、360度ぐるり見渡すとぜ~んぶが山なんである。もうホント見事に山に囲まれている。あまり見慣れない、結構独特な雰囲気をもっている地方です。これ、意外と圧巻されました。
七間朝市通り
さて城から下山したら、次は七間朝市通りに行って伊藤順和堂の芋きんつばを食べてそろそろエピローグ。帰りがけには飛騨高山のキュルノンチュエで白カビソーセージを買って、高山ラーメンも食べて〆ました。
三日間もエスコートしてくれた福井の仲間たち、そしてこの福井の旅をここまで面白楽しくしてくれたいつもの仲間たちに大感謝だわさ。また、もしもこの長々続いた自分本位の福井の旅の記録記事を読んでくれた方がいたら、其れこそ大感謝。m(_ _)m いやしかしどれもこれもつるつるいっぱい、よく呑んでよく食べたな。苦笑
キュルノンチュエの白カビソーセージ

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