国立能楽堂


事務所のある千駄ヶ谷界隈には有名建築が数多くあって、外出の途中でちょっと見学というのが楽しみの一つになっています。
国立能楽堂」は1983年に完成した、建築家大江宏氏の代表作で、千駄ヶ谷駅から5分ほどの住宅地にあります。
柿葺きを金属板で表現した屋根が重なり合って、日本の伝統文化を象徴するような佇まいをしています。大江氏は、日本の伝統芸能や社寺仏閣に関する建築家として有名で、先日亡くなった丹下健三氏と同級であったことからよく比較されますが、スタートは一緒でも辿り着いた建築のスタイルが全く別であるところに何となく建築家の性を感じずにはいられません。
両巨匠とも凄い人たちなのです。

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