現場にて

杉板をトメに加工中

真四角な建物の外壁には4つの出隅(角)があり、建物の形状が複雑になればなるほど、
その出隅の数がどんどんどんどん増えてゆきます。
そして、現在工事進行中の住宅の出隅は9つほどあり、そのほとんどの出隅の留め方が、
「トメ」としているもんだから、現場ではバチバチに大工と言い合いやり合っております。
お互いに理想があるので、なかなか折り合いがつかない。根気よく、やってゆくほか無い。

※トメとは、45度にカットしたその斜めの木口部分を接続する留め方の事。熟練が必要。
※写真は丸鋸。45度に杉板をカットしているようすです。角がピタッと合うと、気持ちいい。

-アーキテクツ

© 2021 建築日和ブログ