ダイライト

ダイライトMSと間柱と筋交い

工事進行中の住宅は、特殊な形状をしている敷地に建つため、やや厳しい制約がある。
そのうちの1つは外壁を防火構造とすること。しかしこの住宅の外壁は杉板のたて張り。
無垢の杉材を外壁とするので、火を付けられちゃうとやっぱり燃えてしまいます。
そこでの登場がこの外壁の下地材、ダイライトMS。壁の内外を認定通りに施工すれば、
外壁に木を使っても大丈夫と云うことになるのだ。地震にも強く、至れり尽くせりな材料。

そんな便利な材料を、重てーなこれなんだよこれとぶーぶー云いながら下張りする大工。
はいはい、わかったわかった、もう次使わないからさと、なんとかなだめてお尻を叩くボク。
どんなに優れている材料でも使い方が難しい。大工さんもね。

埼玉県告示第522号

-アーキテクツ

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