今風なお店もあれば、昭和の場末なお店も混在している千駄木すずらん通りの呑み屋街。一人ふらっと立ち寄るには魅力的なお店が軒並み揃ってます。この日は小野寺で落ち着く。
先日のこと。通勤の電車が運転を見合せ、その後一向に運転の再開見込みがないから、停車中の駅を降りて焼鳥屋を探し、焼き台前のカウンター席にしばらく落ち着くことにした。すると、ボクの左隣にはヘビースモーカーのサラリーマンとおぼしきおじさんが座っており、右隣には１０メートル先にいてもきっと気付くであろうプンプンな香水男が座っていたのだ。
モクモクな紫煙 VS プンプンな香水 → 香水男の勝ち。珍しく煙草の煙が気にならない。ボクもたまにはちらっと付けるから、迷惑がかからないように注意しなくちゃいけないな。
そうそう。すっかり忘れていたのだが、およそ２週間前の５月１日で禁煙が丸一年経過した。もしかしたら心折れちゃうかとも思ったけれど、どうやらこの先もこのまま行けそうです。。
日々のこと