面白可笑しかった電話のお話。
例えばISOでイーソと読む名の会社にカツオという名字の方がいるとします。
電話口では恐らくきっと「ISO(いーそ)のカツオですが」と名告るはず。
とまぁこんなニュアンスの話なのです。ここでは実名はいえませんから、
そのときの面白さに可笑しさがたぶん半分も伝わらないことでしょう。残念。
このじんわりとやってくるスローで愉快な出来事はツボにはまると危険。
イントネーションが絶妙だったから、電車の中で思い出し笑いが辛かった。
名字のような会社名に名前のような名字