山の本２冊

2010年3月7日

今日読んだ２冊。ヤマケイ JOY 2010 Springと、
悩んだときは山に行け! 女子のための登山入門。
後者の本は、登山の入門書。僕には打って付け。
女子だけでは勿体ない。男子でも、参考になる。

-ブック

執筆者: bebe（ベベ）

cony より:

2010年3月8日 12:01 AM

私は１ヶ月ほど前に「山登りはじめました」を読み終えたところでした。
次に読もうとしていたのが、「悩んだときは～」でした。

手始めに、こんな漫画登山本で事前学習をするのは私だけだと思っていたので、「bebeさんには言えないな～」と思ってました。
山登りとはどんなものなのかが、わかればよかったので。
そして「ランドネ」で山歩ファッションのお勉強中。

どれもとってもわかりやすくて、
とっても参考になるのです・・・よね。

返信
bebe より:

2010年3月8日 1:04 AM

conyさま。
山登りの方でしたか。僕はこっち、手にとってしまいました。
恐らく２つとも、今の僕らの現状ではとても良い参考書になりますね～。
特に僕はかなりのへたれですから、女の子視点が丁度良いみたい。
この週末は、風邪っぴきのため山歩を見送りました。残念。
なので、次の週末はなんとしても山歩してくるつもりです。
もたもたしていたら、どんんどん装備が増えていくようで恐いのです。
なんせ格好から入ってしまいますから、頭の中はふくらむばかり。。

返信
raymond より:

2010年3月9日 9:17 PM

bebeさん
こんばんは。
悩んだときは山へ行け、ですね。

秋に見つけたブログがお休みとなってしまいました。
時々更新されていて、センスも良いし、
結構お楽しみだったのです。
今気がついたら、そのブログのリンクのトップに
建築日和がありました。
あー、ビックリ。
前にも一度、そんなことがあって。
こちらも、そのブログも検索でそれぞれ別に
たどり着いたので。
偶然にオドロキマシタ。笑

コメントは寄せたことがないのですが、
なんだか、スパッとブログお休み、という
潔さが羨ましいような気がします。

そういう潔さを見たら、
悩んだときは山へ行け、という言葉が
妙に気になったのでした。笑

返信
bebe より:

2010年3月10日 3:04 PM

raymondさま。
raymondさんは、山はおやりになる方ですか？
僕は登山したことがありません。
でも山にはキャンプでそっちゅう行っています。
のんび～りゆっく～り過ごす自然とのふれ合い方から、
もっと自然の息吹を肌で感じとりたい！という密接な、
自然との付き合い方の幅を広げたいのであります。。
事前情報として、色んな本を読みました。
当然まったく面白くない本も沢山ありました。
この本は、山への第一歩を導いてくれる本でした。
特に女子が読むと共感するところがいっぱいあって、
登山をしたことがない方には良き内容かと思ってます。
リンクの件など、情報、色々ありがとうございます。
これからもご贔屓に、よろしく頼みます。。

返信
raymond より:

2010年3月10日 8:57 PM

bebe様

送信後、自分のあまりに取り留めのないコメントに
ちょっとこれはbebeさんも返事のしようがないかも・・苦笑
と反省しましたが、ひろってくださりありがとうございます。

春も近くなると、人生の節目で、
何か動きのある人が眩しく見えたりするのです。
そんな気分のコメントでした。あまり関係なくて失礼しました！

山は、行きたいのです。
標高1300メートルを超える場所に行くと
生きかえるような気がします。
土の匂いや、夜の真っ暗闇とか、木々の匂いとか、大好きです。
とは言っても車でいけるエリアで、歩くという
ことはなかったのですが。

最近、早起きとかボディワークとか、
自然なリズムで健康的に暮らしたいと努力中なので
せめて高尾山くらいは行きたいなーと思います。
（高尾山はこの数年の課題なのですけどネ。未だ実現せず。笑）
キャンプもいい感じですね。
そういう人がまわりにいないので、機会に恵まれず残念。

この本も機会あれば読んでみたいと思います。

返信
bebe より:

2010年3月11日 1:31 PM

raymondさま。
コメントの内容に関しては、
あんまりお気になさらずにして下さいませ。
色々な方から面白可笑しいコメントをもらえるだけでも、
このブログは幸せであり有難いことですからね。
先日のコメントも、返信に困ってはいませんよー。
大丈夫大丈夫。
またなにか良い情報があったらご教授をお願いします。
ところで、このブログで山に関する記事を掲載してから、
アクセス数がぐわ～んと増えたように感じます。
raymondさんもおっしゃっているように、
今、山にゆきたい！と考えている方が多いのでしょう。
現に僕がそうですし、皆さん何かを求めに山へ行くらしい。
行ってどうなるかは本人次第だし、事故さえ無ければ、
誰にも迷惑がかからないしまず気軽で気楽である。
そのうち山に行った経過をきっと記事にしますから、
暇な時にでも面白可笑しくひやかしてやって下さい。

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