HOME > シーン > 千駄木すずらん通り 2009年10月23日 知り合いを連れ立って酒場へ案内するときは、 いつも僕は谷中、千駄木界隈へお連れする。 心休まるお店がこの周辺に沢山あるからであるが、 ほぼ100%と云って良いほど連れからは喜ばれる。 この日はある戦いを終えてきたばかりの知人を労い、 舌鼓してしまうスパゲッチィーを数種類堪能し、 演歌が聞こえて来そうな小路にあるお店に移動し、 記憶が飛ぶほど酒を楽しんだ。勿論帰りは千鳥足。 最近は吊革につかまり寝るという芸当を身につけた。 -シーン