墨出し

先週、現場の墨出しに立ち会ってきた。
建物の位置、形状が設計図通りに描かれなければならないので、とても気を使う行為なのだ。
先ずは、敷地の基準点と道路境界線から建物寸法の基準となる通り芯の1本を現場で再現する。
写真は、捨てコンの上に描かれた通り芯で、この交点に柱が建つ。
今では、レーザーを使って高精度の墨出しが可能だが、この現場はスチールテープとトランシット。最新技術ではないが、これで良いのである。
設計者と職人達が確認をしながら作業を進めることが大切なのだ。
徐々に理解度が高まり、現場に携わる人達の一体感が生まれると思うから・・・・。
しかし、寒い日だった。本当、凍えました。
黙々と作業する職人さん達、ありがとう。

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