僕の父は、厳格で頑固な古いタイプの人間ですが、たま~に天然なおとぼけをする。。
おとぼけのうちの1つを目撃したのは、僕がまだ高校生だった頃。
父がトイレへ大きな仕事をしに行ったのも束の間、うおぉぉぉ~っと大きな叫び声が聞こえました。
一体どうしちゃったのかと思いトイレへ駆け込むと、便座を上げた便器にすっぽりと収まっちゃっていたのです。おしりが。
今でも思い出すと笑い転げてしまいますが、そんなマヌケな場面が、僕にも、、今朝、、起きた・・・。
幸い誰も近くにいなかった。が、記事にしてしまった。
やっぱり血は争えないってことですねぇ。
カエルの子はカエルだ。
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血は争えない