建築日和blog

kenchikubiyori.com / 建築日和どっと混む(建築設計事務所の趣味的生活記録)
現場のねこ

ねこ車(一輪車)

現場のねこ。ねこ車とも云う。グリップの付いた運搬用の一輪車が現場のねこなんです。
ちょっと考えると建築の工事現場には面白い言い回しの道具や名前が結構あるものです。
キャットウォーク。犬走り。とらロープ。ハト小屋。猿ハシゴ。

猫に犬に虎にハトに猿って、。

そのうちに色々説明できたらと思いますが、ねこは猫みたく縦横無尽に動けるからだとか。

※ねこ、の面白サイト発見!

| アーキテクツ | 00:40 | comments(2) | -
柱状改良杭

ジオコラム柱状改良工法

これ見て萌えな人っているんだろうなと思いつつ、ボクもそちら側なのかなと気付いた日。
昨日は雨も降らずで地盤改良の工事としては最良の日となりました。暑くもなく寒くもなく。
ただこういった曇りの日は紫外線が意外と強いもの。鼻が、首が、腕が、真っ赤っかです。
朝8時半から3時まで、工事現場にて柱状改良杭工法の施工にずっと張り付いてたため、
疲れもひとしおに。日焼けってけっこうカラダに応えます。帰りのアイスが旨かった。

| アーキテクツ | 02:32 | comments(0) | -
遣り方
敷地に遣り方

先日の地鎮祭とはうってかわって本日は晴天なり。今日は遣り方を実施したのである。
これで本格的な工事がいよいよ開始される。木造2階建て住宅。予定では工期5ヶ月。
材料の手配、ユニットものの製作など震災の影響を考慮しても6ヶ月ほどで竣工する。
あっという間だ。真っ赤に日焼けしちゃった色白の肌が痛ぇだなんて音を上げられない!
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| アーキテクツ | 18:36 | comments(2) | -
地鎮祭
さいたま市西区O邸地鎮祭

昨日の出来事。どよぉ〜んとした空模様が見えるだろうか。朝からしとしとな雨が降り、
8時にはその雨が一端やみ、10時にはまた雨が降り始めた。雨雲の切れ目が約2時間。
雨が降っていないその間に、足場は悪いが滞りなく地鎮祭をとりおこなうことができた。
お施主さんの方々に、これから工事をしてくれる施工者の面々、そして設計者の我々。
総勢10名のこぢんまりとした儀式だから、さっと集まりさっと散るスピード地鎮祭が成功。
実はこの場には、知る人ぞ知る最強雨降らし男のmy相棒(bonz)がいたのでした。
1週間ほど前に、12日あたりに地鎮祭やるのでスケジュール空けておいてねと告知すると、
天気予報ではきっかり地鎮祭の予定日の前後まで、雨 雨 雨でまるで逃げ場無し。
しかし今回はこれがくつがえされたこととなった。雨男雨男とこれでもう云えなくなったぞ。
とにかく、昨日の日柄を逃すと工事が先延ばしになる恐れがあったため強行したのだが、
雨が休んでいる2時間に遭遇でき、ラッキーな一日でした。。
| アーキテクツ | 01:57 | comments(0) | -
建築スタディ模型
O邸建築スタディ模型

木造の住宅を設計中。で建築スタディ模型作製中。
ところで、うちの事務所はよくできていて、パース(透視図)班と模型班にきちっとわかれる。
完璧に分離作業している訳ではないしどちらも各々描いたり作ったりするのでありますが、
上手い具合に作業がかぶらない。上のこれはボンズが作製。ボクはパースを描いていた。
| アーキテクツ | 00:49 | comments(0) | -
駐車スペース!?

仰天駐車スペース

現在設計進行中の住宅に、車庫またはカーポートを附属することになりデザインを検討中。
既製品以外のものをリサーチがてら、あっちをぶらぶらこっちをぶらぶらと街中を徘徊する。
えぇ!?としばらく呆気にとられてしまったものでした。でも―、これはこれで気持ちがいい。

| アーキテクツ | 19:14 | comments(2) | -
雨のち晴れ男


このブログではとんとご無沙汰ではありますが、ボクにはbonzという相棒がいるのであります。ケンチクビヨリという会社の代表を務めてもらっていますが、これがなかなかの雨男っぷりなのです。
14日、火曜日、敷地を見にゆくからカラダを空けておいてねと一週間前から予定を組むと、ほらね、また雨だね、というくらい本当に嫌っていうほど雨が降る。昨日もよく雨が降ってました。
ところがなんと珍しいことに、今回はbonzが待ち合わせの駅に着いた途端ピタッと雨上がった。目に眩しいくらいの爽快な晴れ間がお目見えでした。これでジンクスがくつがえされちゃった。敷地調査はやっぱり晴れ間が理想的。この調子で今後もよろしく頼みたいものである。
| アーキテクツ | 01:49 | comments(2) | -
しろたえひまわり


少し小ぶりで可愛い白妙向日葵が咲くうしろの敷地を見てきた。
明日からはまた雨模様だ。現調はやっぱりお天気じゃないとね。
約91坪の敷地。んー、ひっ広い。成就するよう頑張らねば。。
| アーキテクツ | 17:34 | comments(0) | -
点字鋲


なかなかに洒落たランダムパターンの点字鋲だけど、
なーんで直さないんだろうか!んもーーー気になる。
| アーキテクツ | 06:55 | comments(0) | -
現調


横浜へ現地調査に出かけた。調査時、珍しく雨が降らなかった。
僕とbonzが一緒に出かけると、8割がた雨が降るのである。
でも現調が終わり帰路につく途中、雨はやっぱり降ってきましたが。
しかしながら現調で雨が降ると、その仕事は上手くいくという、
ジンクス付きであったりするから雨の日の作業も嫌いではない。
※昨日の教え。境界鋲、あると思えば兎に角深く掘ってみろ!
敷地境界を判別するための鋲、砂とか泥で埋まっていましたよ。。
| アーキテクツ | 00:19 | comments(4) | -
建具
友人の美容室の、、あっ、ヘアーサロンって云うんだった。で、そのヘアーサロンの入口の扉が傷んできたということで、新しい扉を取り付けてきた。
扉の製作をお願いされ、まったく同じものでもいいですよと云われたが、そこは建築設計屋のプライドが許さず、以前とはまったく違うデザインの建具をつくった。
材質は30年ものの良質な杉板を使ったので狂いが少ない。クリアな部分は要望通りガラスを使用。室内側に飛散防止フィルム貼り。引き手は同材の杉板で構成。塗装はキシラデコールで耐久性を向上。ポイントは、千鳥に配置した縦格子ではなかろうか。ガラスの押し縁とデザインを兼ねている。
と、こんな感じの説明を建具取付完了時に友人にしたのだが、「へぇ〜なんだかいいかんじっすね〜」って言葉ですべてが丸く収まった。僕はこれを褒め言葉としてありがたく受け取った。。
ちなみに、この建具は僕がいつも施工の面でお世話になっているチャールスジャパンでつくってもらいました。
| アーキテクツ | 01:12 | comments(2) | -
リフォームオワル


昨日は施主立ち会いのもとで、リフォームの完成引き渡しを行った。
何の問題もなく無事にすべての工事が完了し胸を撫で下ろしている。
最後の証として前々から準備していた少し小粋な表札を取り付けた。
いまでは珍しいやや小ぶりで真っ白な小判型の瀬戸表札である。
取りつけビスはマイナスである。その辺わかってくれるだろうか。。
ポジティブ思考の施主の奥さまからは何でプラスのネジじゃないのと、
文句を言われそうで恐い。古い住宅には−ビスが格好いいんですのよ。
ご自身で施した部分もあり、かなり印象の深い家になった事でしょう。
ちなみに、画像の表札は施主の名前を掲載するわけにはいかないので、
ついでに頼んだ僕の表札である。。
| アーキテクツ | 02:25 | comments(5) | -


リフォーム完成間近。
敷き込んだばかりの縁無し琉球畳の上で大の字に寝転がる施主の奥さま。
い草の心地よい香りが脳内を活性化してくれているようであるが、実は、
この時点ではまだ現場の作業は終わっていない。あくまでも完成間近だ。
職人さんも、現場監督さんも、そして僕も、この大の字をよけて通った。
あまりにも気持ちよさそうに寝っ転がっているので例の言葉が言えない。
(ちなみにこの本、面白い)
| アーキテクツ | 00:50 | comments(2) | -
リフォーム進行中


古い住宅のリフォームと云うものは、蓋を開けて見なければわからない事が多々ある。
床下を開けてみれば驚くほどの残材が出てきたりびっくりするような基礎だったりと。
そして、かかる工事費のコスト配分にしてみても、古い住宅は設備的な配分が大きい。
これは致し方ないことなので、これを機にそういったモノの見直しと修繕が出来るので、
タイミングがいいと云えばいいのであるが、予期せぬ追加工事として発生するので、
お施主さんとすれば複雑な心境で臨まなくてはならないので、古い住宅の改修は難しい。
僕らも現場で、これ直さなきゃだめですよねぇ〜なんて職人さんに相談されると、
ケツの穴がきゅっと閉まる思いになるので、結構ドキドキしているものなのである。
昨日は電器屋さんと現場監督さんが頑張ってくれた。仕事の成果だけを見てしまうと、
ただの照明器具のスイッチ1つであるが、古い住宅に隠蔽型のスイッチを追加するのは、
非常に大変な作業なのである。一番目に付くところのスイッチだったので有難い。
きっと電器屋さんと同じ職業の施主の旦那さんならば苦労もわかってくれるだろう。
それでいいのだ。。
| アーキテクツ | 12:32 | comments(0) | -
リフォームハジマル


東京都台東区「谷中」。誰もが(?)この情緒溢れる地域に憧れを持っている場所で、
ひょんなことからお知り合いになった若いカップルの家をリフォームすることになった。
もうすぐ結婚式を控えているため、お二人の新居となる。よって、連休もなんのその。
現場は急ピッチで動く。もうすぐだからねー。待っててねー。格好良くなるよー。。
| アーキテクツ | 23:19 | comments(2) | -
千住の住宅 竣工


ブログで時々紹介した千住の住宅がやっとと言うか遂に竣工を迎えた。
設計依頼を受けたのが平成19年7月だから優に1年半を越えるわけだ。
工事期間だけをみても1年以上を費やしているのだから、2階建の住宅にしては長かったと思う。
目茶苦茶苦労した部分や思い通りにならなかった部分など個人的には心残りもあるが、施主には大変感謝されたことは何物にも代え難いと思う。
引き渡しも済んだのでしばらくは千住に行くことは無さそうである。少し寂しい気もするが、こういう気持ちは建物の完成の度に味わうのだ。
ただし、この冬と夏を経験してみなければまだまだ安心はできない。時々は顔を出して様子をうかがいたいと思っている。
それから、色々と教えてもらった「頑張る大工さん」にも感謝している。

HPのワークスペースを更新しました。どうぞ御覧下さい。
| アーキテクツ | 10:23 | comments(2) | -
大工さんの道具


これは、言わずと知れた鉋(かんな)である。
木材の表面を削って平滑に仕上げたり、面取りをしたりする道具。
刃の手入れを怠ってはいけないそうで、手入れが行き届いた鉋からは
とても良い削り音がしてくる。
大工さんが鉋を掛ける姿は現場に無くてはならないと思う。

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| アーキテクツ | 12:58 | comments(0) | -
大工さんの道具


これは、フィニッシュネイラ。
仕上材を留める細い針を打ち込む道具。
釘やビスのように仕上げ面に頭が目立って見えることがない。
反面、固定強度は期待できないので接着剤を併用することになる。
この道具が出て来たと言うことは、内装仕上工事に入ったと言うこと。
工事も終盤である。

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| アーキテクツ | 10:45 | comments(0) | -
大工さんの道具




これは、高圧ロール釘打機。
相当出番が多い道具で、ネイラやタッカーと呼ぶ人もいる。
打ち込む釘や針により種類も豊富。
軸組に構造用合板を貼る場合や床の合板貼り等、工事中、常に使われている。
コンプレッサーの圧縮空気の力でカセット式のロール釘(写真下)を打ち込む。
打ち込むリズム(癖)は大工さんによって違うので、音を聞いていれば
誰が打っているのか分かるようになる。
この道具により、金槌で釘を打つ姿は現場から消えた。

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| アーキテクツ | 10:17 | comments(0) | -
大工さんの道具


これは、ボードカッター。
あると便利な道具の一つで、内装工事で使用する。
これで、石膏ボード等にスイッチBOXの穴明けをしたり、
切り欠きをする。
ボードを貼った後に穴明けが可能な優れものなのだ。
刃は、カッターナイフの替え刃を使用する。
現場では、電気屋さんがこの道具を借りて作業をしていた。
大変重宝していた様子だった。

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| アーキテクツ | 10:17 | comments(0) | -
大工さんの道具


これは、電動丸鋸。
出番の多い道具の一つ。
これで、角材や合板を刻む。
墨を出して、刻む姿が格好いい。
集成材を刻むと、切れ味が悪くなると言っていた。

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| アーキテクツ | 10:20 | comments(0) | -
スイッチプレート


遂に見付けた、スクエアなスイッチプレート。
JIMBO(神保電気)のNKPシリーズである。
プレートの材質は樹脂製で、色は私が求めていた白で艶消し。

これまでは、WESTのAgaho(アガホ)シリーズのスイッチプレートを、
厳選した部分で使用していた。
アルミ製なので高価だから建物全体で使うわけにはいかなかった。

某大手M電工のショールームなど、いろいろ探したけれど意図したモノが無いのだ。
そこで、現場の電気屋さんに相談すると、呆気なく「ありますよ。神保に。」とのこと。
もっと早くに出会っていたらと思うのだが、まあ良い。
因みに、神保電気のプレートはアキバでも売っていないとのこと。

今後は、このプレートを指定することにしたい。
こんな些細なことだけど、とても嬉しいのだ。

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| アーキテクツ | 11:04 | comments(5) | -
ALC版取り付け


現場の1階外壁部分に取り付けられたALC版
ALC版とは“Autoclaved Lightweight aerated Concrete panels”のことで、日本語では「高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリートパネル」と呼ばれている。分かり難い名称だが、広く一般的に使用される建材である。

この現場では、本当はVカット溝が付いたセメント版を使う予定だったのだが、諸々の事情でこのALC版を採用することとなった。
ただし、セメント版と違い表面はガサガサでもろく、吸水率も高いため、このままで済ますわけにはいかない。
仕上を施すのだが、イメージがストライプ模様から離れられない。きっとそういう仕上げになると思う。
現場では、変更など色々なことが起こりながら、一歩一歩前に進んでいく。
夏の終わり頃完成の予定である。

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| アーキテクツ | 12:52 | comments(0) | -
防水工事
フッコーから発売されているナノシリコンコートと云う浸透性遮水・防水剤を、5月末に竣工した洋服店の上がり框に塗布しに行ってきた。上がり框と云うよりもモルタル製のステップ(踏み段)と表現したほうが適切かもしれないが、とにかく竣工後しばらく経ってからの施工であった。メーカーからの助言だと、竣工後すぐに塗布することが最大効果を発揮するらしいが、コンクリート面をきちんと清掃して適切に塗布すれば日にちが経っていても大丈夫だとの話を頂いた。よって、僕が自ら塗装作業をしてきたのです。
ここのところこの暑さでしょー、大汗かいてTシャツに潮吹いてしまう事が予想されたので、朝早い時間に作業は済ませた。それでも薄いグレーのTシャツが黒っぽいTシャツに見えるほど汗をかいてしまった。夏場の職人さんのメンタル的な強さは並大抵な事ではないのだなと実感した。
さて、フッコーのナノシリコンコートはコンクリート等の表面から水や汚れをシャットアウトしてくれ、ひび割れしている部分でも遮水効果は覿面なのであるという。
今回の作業はこの防水剤のテストとして、設計させていただいた洋服店を使用させてもらった訳であるが、今後この製品を多用するかどうかはこのテストの結果によるものとなった。しかし、施工後タイミングよく次の日に大雨が降ってくれたので効果をすぐに確認することができた。施工部分に雨や水がかかると水滴のような玉っころになって、自然に水が捌けていくようであった。大成功である。。

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| アーキテクツ | 13:00 | comments(0) | -
ウェッジプレス


アイカ工業の内装用化粧パネル。
MDFをプレス加工し、化粧シート貼り(上段)とクリアー塗装(下段)したものがある。
工事監理をしている現場で使おうと思い見本を取り寄せた。
候補は下段右でこれにペイントを施そうという考えなのだが、ボードの突き付け部分で柄が揃うのか少し心配である。

今年の4、5月は雨天が多く現場の工程に大きく影響した。
何が起こるか分からない現場。まだまだ気を抜くことはできないのだ。

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| アーキテクツ | 10:04 | comments(0) | -
竣工写真アルバム
こんな感じの竣工写真アルバムを製作してみた。

設計者自ら竣工写真を撮影した場合、設計者自ら竣工写真アルバムを作るはめになる。
これは一枚一枚色の違う和紙っぽい特殊な紙を、裏貼りして強度を持たせた革の表紙と裏表紙で挟んでミシンで縫って綴じた物。
もちろん、表紙のど真ん中には焼き印を押して飾り付け。
恵まれている自分の境遇を利用し、革の鞄職人であるヨメさんの力を最大限利用させてもらった。
けれども美味しいご飯を餌に釣ってしまったので、どんなご飯をリクエストされるのかがとても心配だ。

写真は←のようなコーナーフォトシールを使って台紙に貼り込んだ。
透明のシールなので四隅が隠れず見た目が綺麗です。
ただ、、大きな写真では中心が少し浮いてしまうので不向きかも知れません。2Lサイズが限度かな。

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| アーキテクツ | 09:12 | comments(0) | -
竣工写真

□ 昼のファサード

■ 夜のファサード

先日竣工したアパレル店舗の写真である。場所は東京都港区白金台。
前面道路が4mもないのでファサード(正面)を撮影するのが非常に困難。
ガラス張りのお向かいのお店にへばり付いて撮影した奮闘写真なのです。
僕の姿がイモリのようになっていたからなぁ、多分滑稽だったのだろう。
ガラスの向こうから突き刺さるような視線とくすくす声が聞こえたもの。

SHIGEKI KOBAYASHI白金台店、いよいよ7日にオープンです。。

※このお店のその他の写真や概要は、後日ホームページにて紹介します。

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| アーキテクツ | 01:37 | comments(2) | -
竣工、引き渡し
現場が1つ竣工(工事が完成)し、引き渡しを行った。
用途はオリジナルブランドのアパレル店舗。
店舗面積は約28m2(約8.5坪)。お世辞にもけして広いとは言えない大きさの路面店である。
工事期間中、人なつっこいのは白金台の地域性なのか、様々な人達から声をかけられた。皆どんな洋服店ができるのか興味津々だった模様。
オープン前から出だしは好調。人々に愛されるようなお店になることがなんとなく予想される。
そしてコンセプトづくりの基となった、切子のガラスシェードのペンダントライトを取り付け明かりを入れた。お店の完成である。
この切子の照明器具を支給され、これが似合うようなお店をつくって欲しいとの依頼からタイトなスケジュールで今日まで進めてこられたのは、やはり施主の志と包容力の大きさではなかろうかと思う。とても感謝している。。

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| アーキテクツ | 01:03 | comments(2) | -
筋交い接合金物


軸組構造の木造住宅の場合、筋交いを設けた耐力壁によって建物の耐震性を確保している。
筋交いをバランス良く配置することも重要なのだが、筋交いが土台や柱に確実に接合されていなければその性能は発揮されない。

写真は、現場で使用している筋交い金物の一例である。
シールに「2」と書いてあるのは、倍率が2倍の筋交いを接合するための金物であることを示している。
倍率が2倍とは・・・・・・・
筋交いの断面寸法によって1.0倍、1.5倍、2.0倍があって、たすき掛けに設けると2.0倍、3.0倍、4.0倍となる。
例えば2倍の筋交いをたすき掛けに設けた倍率4倍の壁は、同じ方向に設ける倍率1倍の壁4箇所分に相当するというもの。
接合金物は筋交いだけでなく、土台と柱、柱と梁など様々な種類がある。また固定方法なども建築基準法に細かく規定されている。

因みに、金物固定用のビスは角ビットビスになっている。以前は「+」のビスだったのだが、ビットの刃こぼれが激しいため「□」に改良されたそうで、「改良の依頼をしたのは俺だ」と現場の親方が語っていた。
親方の仕事っぷりを見ていると、経験上の知識が法律の規定を超えていることを実感できる。本当、勉強になる現場である。

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| アーキテクツ | 12:49 | comments(0) | -
爪跡
東大寺南大門の梁の上で見つかった墨壷のように、仕事に関わった証を残したくて、僕らもそんな粋な計らいをしたりする。
しかしながら僕らは、月日が経ってから人知れず発見されるなんて無口で不器用で男気溢れるタイプの人間ではないので、僕たちがやりました!と精一杯アピールし、目立つ爪跡を残すことにしている。
毎日必ず目に止まり、触って質感を楽しめるスイッチプレートはまさにおあつらえむき。でもさり気なく個数は1個。作るの大変。。
シンボルマークのとんぼの焼き印がプレートの中を元気に飛び回っている姿を表現しています。
このアイテム、意外と効果覿面です。

※仕様は、焼き印を押した革を薄く漉いてスイッチプレートに貼るだけ。

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| アーキテクツ | 02:13 | comments(4) | -
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