建築日和blog

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昔の図面は重くてでかい
A1見開きA2サイズの古い青焼き製本

A1見開きA2サイズの、古い青焼き製本の図面が2冊手元にあり、これからの業務のためにじっくりと読み込んでいる最中であるんだけども、1冊のページ数がざっと150ページもあり、厚さにして約5センチ、重さはだいたい15キロほどか。それがカケル2なもんで、いちいちテーブルからテーブルへ移動するのにも30キロだからとても難儀しています。古い図面だからCADデータが無くて、しかもA1サイズの大きな図面を300ページもスキャンする経済力も無いから仕方がないが、これ、意外と体力勝負。汗
今ならほとんどA3サイズのコンパクト用紙ですむように普段の業務は進んでゆくので、たまにこんな大きな図面を扱うのは新鮮で良い。が、矢張り重くて嵩張って難儀しちゃう。そもそも仕事場の自分のデスクの上にはこの製本図面が載らないから、あっちへ行ったりこっちへ行ったりと、これ、意外と体力勝負。暑さも相まって額に汗しています。~_~;
| アーキテクツ | 14:40 | comments(4) | -
コメント
こんばんは。古い図面ということは、手描きでしょうか?たまにそんな図面を見ると懐かしいというか、よくこんなの手で描いたよなぁ、と感心してしまいますよね。今はマウスでチャチャと描いちゃうんだろうなぁ。製図の知識無くても描けるのかしら?
| Elizabeshka | 2015/07/22 11:00 PM |
Elizabeshkaさん。

CADが広くこの世に浸透するときの図面なので、手描きとCADの混合図面でした!
でももちろんその時代のCADですからデータすらない状態なのです。
この頃の図面はアレですね、CADの図面は線の強弱が無くなんか味がない。
それに比べて手描きの図面は味わい深く、見とれちゃうのも何枚かありました。
しっかし昔の青焼き図面は大きくて重くて扱いづらいです。~_~;
机の上、それだけで占領されちゃいます。まいっちんぐ。
あそれから、やはり製図の知識が無いとCADでも図面は描けないと思います。
結局ディテールの部分で手が動かなくて苦労するようですよ。
| bebe | 2015/07/23 8:15 AM |
青焼きていまや死語ですかね。若者にいっても解らないんだろうな。(^ω^)ちょっぴり図面に関わる仕事をしていた時期があるのであのデカイ図面をコピーするときの大変さったら!手書き図面は描く人の個性でますよね。そういえば去年大和ミュージアムで見た図面が素晴らしかったです。当時だからもちろん手書きなんですが、それはそれは美しい図面でした。
| Elizabeshka | 2015/07/23 11:10 AM |
Elizabeshkaさん。

なるほど!ボクもそんな衝撃を受けた図面を目の当たりにしたことがあります。
安藤忠雄建築研究所の図面と、高松伸建築設計事務所の図面でした。
それはそれは凄かった。20代の頃ですからもうすっかり影響受けまくりでした。
ただ双方の芸術的な図面、両方ともにCAD図だったんですよね〜。
でその時に、ボクはすっかり手描きの図面のこだわりを一切捨てました。笑
CAD図でもこんなに個性的に表現できる術を知り、現在に至ります。
とは云え、お客さんにそんな見づらい設計図面を見せることはできませんから、
ボクが描く図面はいたってシンプルですけれど。~_~;
| bebe | 2015/07/23 4:09 PM |
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