建築日和blog

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日光白根山歩2
日光白根山と鯉のぼり

武尊山谷川岳、日光白根山と、ボクの中で密かに想いをめぐらせていた雪山エントリーコース3つの山。4月27日の昨日は、その最後の日光白根山を歩いてきました。山頂では雪解けがかなり進み、アイゼンを外すかどうするか迷うほどの状態。山の上は、もうすっかり春でした。日差しもやわらか。
日光白根山は下から見上げると三つの頂があるように見えますが、いざ山の上に登ってみると、なるほどとその三つの頂の形状が良く分かります。山頂標識のある1つのピークはとても狭い。けれども、その他はゆったりと広々休憩できるところがたくさんあるので、美しいパノラマの景色を見ながら大勢の仲間とワイワイやるのもいいかもしれません。
この日は澄み渡る青空とまではいかないけれども、山頂は晴れていたのでボクらものんびりと大休止。気圧でパンパンに膨れ上がった無印良品のバウムクーヘンを食べながら、山専ボトルに入れてきた紅茶を飲んでまったりと山頂での有意義なひとときにひたります。
天気と予想気温を参考に、行動中の服装は涼しいタイプのモノを着てきて大正解だったけれど、気温が8度と一桁の山頂はやっぱりまだまだ肌寒い。あまりガラじゃないけれど、暖かい紅茶を持ってきて大正解でした。

日光白根山 山頂直下

さて今回の山歩の詳細。丸沼高原スキー場第一駐車場にPし、身支度を調えて丸沼高原スキー場の2階チケット売場へ向かいます。登山者はチケット売場とは反対側のインフォメーションデスクでロープウェイのチケットを買うようで、手続きがスムーズだった。JAFの会員証を見せて1人100円引き。2人で3800円。事前に書いてきた登山届けもインフォメーションで提出し、ゲレンデに出て軽く準備体操。
ロープウェイの始発は8:15分とのことで若干並びます。9割は予想通り、スキーやスノーボードの方々。ロープウェイトップでトイレを済ませ、一秒でも早くザックを軽くしたかったので、ボクは初めからアイゼンを装着しての山歩きを開始。日光白根山を正面に据え左側にある鳥居をくぐって、スノーシューコースの6番までは同じコースを歩いてゆきます。そしてそこからは右手に入り、本格的に日光白根山を目指します。
トレッキングコースは全般的に良く雪が締まっていて気持ちの良いトレイル。何カ所か出てくる難所は慎重に慎重に歩いてクリアする。といっても胸まで埋まりそうな踏み抜き跡や、勾配が急坂のトラバースをする程度。
ボクは山頂直下の雪の急登が一番きつく(色々な意味で)感じました。急な斜面が黄砂や砂ぼこりなどで汚れているんですが、よ〜く見るとそれに混じってもう数え切れないほどの虫が群をなしてました。これにはかなり驚いた。

日光白根山

ロープウェイトップから山頂までは2時間15分ほどで到達。山頂からの帰りは同じ道を歩いて帰るピストンで。下りは尾瀬の燧ヶ岳と至仏山がどこまでも綺麗に見えてました。次は尾瀬に行こうかなとの思いを胸に、ピストンルートなのでサッサと下ります。
服装はサポートタイツにオーバーパンツ、長袖Tシャツにソフトシェル。ハードシェルにダウンも持っていったけれど、不要に終わる。装備は12本爪アイゼン、ピッケル、ストックで望みましたが、結局今回もピッケルは使わなかった。
そう云えば去年、雪山の師匠に連れて行ってもらった立山で使ったっきりピッケルは全く使っていないな。使いたいな。
そういやぁ、雪山の師匠に雪山を歩くための手ほどきを受けてからと云うもの、何とかかんとかようやっとヨメさんと二人きりでも簡単な雪山なら歩けるようになってきたようです。感謝感激。これで残雪どきの雪山はもう終わりかなと思う。結構お腹いっぱい、とても充実した雪山歩きを楽しめた。来年はもっとふかふかな雪を堪能したいな。師匠ヨロシクね♪

■ルートラボ

| トレッキング | 19:20 | comments(2) | -
コメント
花粉が終わったのにくしゃみが止まらないと思っていたら、、、。

今シーズンは、全然ツボの登山は出来ませんでした。べーさんの方がずっと一杯歩いていますよ。

来シーズンは赤岳行きたいですね。

街には雪が無くなりましたが、山にはまだタンマリと残っています。もうちっとばかし、ジタバタしましょう。
| こうぢ | 2014/04/29 7:04 AM |
こうぢさん。

今シーズン、何とか二人で八ヶ岳は硫黄岳へ行きリベンジを果たしたかったんですが、
2月の予期せぬ大雪によってそれも泣く泣く断念。
まその分、ターゲットを変えて上州の雪山でたっぷりと遊んできました。
以前よりはある程度スキルも付き、今後あまり迷惑はかけないような気がしますので、
来シーズンの赤岳は是非ともご一緒願います!m(__)m
| bebe | 2014/04/30 2:27 AM |
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