建築日和blog

kenchikubiyori.com / 建築日和どっと混む(建築設計事務所の趣味的生活記録)
北軽SGキャンプ
北軽SG サンルーフキャビンにて
〈タコと牡蠣とマッシュルームと、ホタルイカのアヒージョをつくった〉

2/21(土)〜22(日)のこと。友人からのお誘いをうけて、北軽井沢スウィートグラスへキャンプしに行ってきた。今回はサンルーフキャビン with ドッグと云う施設に泊まる友人宅へご厄介に。
それからキャンプ場内の構内道路を挟んで反対側のハンモックキャビンにも別の友人がいたので、3家族が集まりとても賑やかな晩餐会となりました。
ボクらは山歩きをして遊んできた帰りに合流したので、夕方17時に北軽SGへ到着。下山後、慌ただしく買い物してきた食材で慌ただしく料理した簡単なアヒージョだけで勘弁してもらった。
だって(仮称)給食のおばちゃんがいるキャビンですもの、ボクらがでしゃばって料理するまでもない。あ〜非常に助かった。←これ云いたかった。~_~;
お酒は、熱燗で酔いしれた。山用の小さなヤカンに熱燗用の日本酒をつるつるいっぱい注ぎ入れて、薪ストーブの上に置いておくだけ。アヒージョもストーブの上に置いておくだけ。置いておくだけ料理で、こんなに楽させてもらって良いのだろうかと頭をよぎったが、呑んで酔っぱらって仕舞えばこちらのもん。いつも色々と、あ非常に助かります。アヒージョだけで申し訳ない。大変良いキャンプでした。また突撃しに行くのでどうぞよろしく。
| キャンプ | 19:14 | comments(0) | -
北軽SG Xmasキャンプ
北軽SGサンルーフキャビン(夜景)

週末の土曜日20日〜日曜日21日のこと。暦的にはやや早いけれど、いつもの山仲間とクリスマスキャンプを楽しんできた。遊処は北軽井沢スウィートグラスのサンルーフキャビン。メンバーは矢車家のお二人と。サンルーフキャビンは久しぶり。6年前にモニターとして使わせてもらって以来だから、小屋もずいぶんと変化が現れていました。
しばらくぶりに会う旧友の変化はその違いが目立って分かるように、今回の再訪もまさにそれ。苦労しているところや愛情たっぷりな改良点が一目で分かった。
全体的にとても優れている施設なので文句なんて無いんだけど、ウリであるスライド開閉式のサンルーフが雪の重みで若干開いてくるから、少々その覚悟だけは必要かしら。
それで、雪!。北軽井沢スウィートグラスではちゃっかりホワイトクリスマスが楽しめました♪ 夕方からじゃんじゃん降ってくれたから、もっふもふだった。冬のSGキャンプ場は、やっぱり雪があると絵になります。

北軽SGサンルーフキャビン(食卓)

さて料理。一緒にキャンプしてきたのが矢グルメ草さんだからして、テーブルの上が華やかにならない訳が無い。今回もまたすんごいのが並びました。でも今回はボクも少し頑張って、オーブン付きの薪ストーブなんてのがあったりするものだから、アヒージョなんてやってみたりした。これがもう〜最高に美味かった♪
アヒージョ用の肉厚な陶器の器にニンニクのみじん切りと鷹の爪をパラリと入れれば、あとは食材とたっぷりのオリーブオイルを入れてストーブの上に乗っけてほっとくだけ。酒を呑んでいるだけ。お喋りしているだけ。それだけ。
たまに掻き混ぜて様子を見がてらつまんでもOKだから、こりゃあ楽でいい。今後のボクの新たな十八番にしようかと目論んでいます。牡蠣、タコ、きのこ、マッシュルームと、美味しいとこどりで今回やってみましたが、最初にやった牡蠣のエキスがたっぷりと抽出してくれたようで、そのあとのタコもマッシュルームも絶品だった。よし、今度ボクはいろいろなアヒージョやってみることにする♪

牡蠣とタコのアヒージョ

夜も更けてお腹もいっぱいになったら眠気覚ましに雪のキャンプ場を散歩。薪ストーブで暖まった室内から目の覚めるような寒さの外へ出る。キーンとする痛みがこめかみを走りものすごくしゃっきりする。おかげで酔いも醒めるからまだまだ呑める。空は星が綺麗に輝き天の川まで肉眼で見られた夜でした。
そしてこの日キャンプ場ではクリスマスのイベントをやっていたので、場内は電飾で煌びやかな光がずっと灯っていました。雪、そして光と、ホワイトクリスマスキャンプには最高の産物。そんなタイミングに今年ラストのキャンプに来られたことに喜びを感じ、さらに心ゆくまで呑んだのでした。たまにはコテージやキャビンでの楽ちんスタイルでのキャンプもいいものです。身も心も温まった、まさに〆に相応しいキャンプでした。満腹満足。

| キャンプ | 18:03 | comments(4) | -
みずがき山自然公園グルメキャンプ
みずがき山自然公園(昼)

さて、瑞牆山から一目散にかけ下ってきた瑞牆山歩の続きである。 向かった先は、みずがき山自然公園キャンプ場。車を停めた瑞牆山荘の駐車場からは10分程度の距離ととても近い。テント代の2000円(一人1000円)+タープ代の1000円を支払ったらキャンプ場のサイトへ乗り込みすぐさま設営の支度に取りかかる。がその前にひとまずテーブルとイスとビールだけ出して乾杯するのは忘れません。笑
キャンプ場の受付棟にはホテル並のとても綺麗なお便所の他に、地の物などの農産物などが売っており、キャンプのごはんになりそうなものがたくさんあってなかなか嬉しい。でもこの日の食材はたっぷりと用意してきちゃったから残念無念。色々な美味しそうなきのこなどがたくさんあったのに。あ〜あだわさ。(>_<)

みずがき山自然公園(夕方)

さてと、テントを設営してビールも呑んでまったりしちゃったら、あとはメンバーが勢揃いするまで各々が思い思いに過ごす。そして呑む。だいたいこれの繰り返し。お酒の種類もさまざまで、酒の肴だって思い思いのものを作ってつまむ。 山の仲間とキャンプすることに特に惹かれるのは、みんな「個食」に慣れているってこと。みな思い思いに食べたい料理を勝手に作ってそれをシェアするスタイルなので、品数豊富なものを、少しずつを、たくさん食べられる。これにはお腹も気持ちも満腹で大満足になる。それにみんな朝も撤収も早くもたもたしない。これがまた何ともスムーズで気持ちよい。

ぬか漬けとプチトマトの肉巻きとbebeマリネ

さてさて、とうとうメンバー一同が勢揃いしてからテーブルの上に乗った料理の数がこれまたスゴかった!キャンプへの参加メンバーがスゴいんだから当然と言えば当然か。
先ずは食いしん坊で忘れん坊の矢グルメ姉さんを筆頭に、燻製道士、狩人ヤマブキ氏、セミプロ料理人キキさん、と 口だけ番長のボクとヨメ。チビも含めて今回のキャンプは総勢10名となかなかにぎやかだった。因みに矢の姉さん、今回はとても重要なタープのポールを4本忘れてきやがった。~_~;

料理アラカルト

それで肝心の料理はと云うと、先ずは前菜のカブの浅漬け、きゃらぶき、切り干し大根の梅マリネ、ミックスナッツの燻製、ピスタチオの燻製、チータラの燻製、ガーリックラスク、なんてのがならび序盤から酒が進む進むのであった。
さらにメインの前に、はちみつ味噌ベーコンの燻製、ブロックチーズの燻製、プチトマトとシシトウの肉巻き焼き、鮎の塩焼き、馬刺し、鶏肉ときのこのブレゼ、生しらす、さざえの壺焼き、ホタテの姿焼き、枝豆ペペロン、そして箸休めのぬか漬け各種と、とてもゴージャスなメニューだった。ビックリだ!

おでん

そしてメインのおでんときのこ汁が出てきてさあ大変。ざっと言ってもこれだけはあった。幾つか忘れているものがあったと思うけれど、皆どんだけ食って呑む輩だろうか。大笑いであった。それからデザートも出てきたっけな。桔梗信玄餅アイスと桔梗信玄生プリンであった。んも〜フルコース料理なんて顔負けね。すごく幸せであった。
お酒もノブクリークのバーボンからセクシィー山本酵母仕込みの日本酒一升瓶、ワインに焼酎、ビールに梅酒。ほぼ飲み屋仕様の揃えでマイッチング。

みずがき山自然公園(夜)

楽しかった「呑み矢」の宴は夜遅くまで続き、一人また一人と酔いにそして眠りに落ちて知らないうちにおひらきに。翌朝はみなパッと起きて昨夜の残り物も全て平らげてほんとうに綺麗なもん。帰りもみなパッと片づけて、立つ鳥跡を濁さずでそこでも本当に綺麗なもん。こうした美味しいグルメキャンプならばまたすぐにでもやりたいものです。呑み矢の姉さんに、またお願いでもしておこう。みなさんどうもごちそうさま。大感謝♪

| キャンプ | 17:46 | comments(2) | -
バンガロー&キャンプ からまつ
「バンガロー&キャンプ からまつ」のサイト風景

二週続けて到来したコンチキショメ〜な台風によって狂いに狂った週末の予定は、青空、秋晴れ、紅葉、グルメととても良い方向へ転がった。ただ北陸地方から来ることになっていた山師匠夫婦のきのこバスターが、この台風によってキャンプへ参加できなくなったのは非常に残念きわまりない。
それで、予定していたキャンプ場を檜枝岐へ移した。より北上して少しでも台風の影響を最小限にしてはどうか?とのさすがのアドバイス。アドバイザーは今回の同行者である矢車草さん。めしにまつわるイベントごとになると、矢グルメ草さんに変名する。いつも我々のお台所を担当してくれるとてもありがたい姉さんだ。それから先に云っておくと、今回の忘れ物はなんと、無し!(-_-;) う〜ん完璧なほどツマラナイことは無い。複雑な思いだ。苦笑
その檜枝岐でのキャンプ場は、「バンガロー&キャンプからまつ」で二泊三日を過ごしました。ボクは初めてのキャンプ場でしたが、何度も車でキャンプ場の前を通ってはいたし、何よりも友人や知人のブログでからまつキャンプ場の詳細も把握していたので前々から興味津々でした。

バンガロー&キャンプ からまつ-サムネイルa

そして、いやこれがまた何とも、噂通りのキャンプ場でボクはもう大満足でした。先ずキャンプ場の規模が理想的。テントはそのときの混雑状況や様々なケースによるらしいが、一日だいたい13組ほどで決めうちしちゃうらしい。サイトもフリーなので好きなところに張れるし、もちろん車も横付けできる。焚き火(直火はNG)はできるし水は旨いしトイレも綺麗。栗も焚き付けの枝も拾えて背の高い木々に包まれるように囲まれてとても幸せな時間が味わえた。御池の駐車場(キャンプ場施設利用料金5000円以上だと、駐車場の領収証持参で返金してくれるサービスあり)へも近いから、尾瀬にゆくときのアクセスもとても便利だ。
そしてキャンプ場の主人も女将さんも最高の人柄ときたもんだ。キャンプ場の利用料金もすごく安いから、これでお気に入りにならない訳が無い。今シーズンはもう来週いっぱいで終わりらしいので、また来年、仲間でも連れてすぐにでも足を運ぼうと思っている。お母さん、最高のおもてなしをありがとう!

からまつキャンプ場で晩餐中

さて、ごはん。
今回キャンプのご飯は、基本的には矢グルメシェフにほとんどおまかせして、ウチは(ボクは)、せんべい汁(マリネ)と燻製を少々。シェフからは、じっくりことこと煮込んだ高級牛すじカレーと温野菜とチャプチェと芋ったらしがテーブルの上に乗り、とてもゴージャスな秋の晩餐キャンプと相成りました。朝は残ったカレーに余った白米を入れてリゾットに。その上に温泉玉子を乗せたらまるでお店で食べる其れだ。

バンガロー&キャンプ からまつ-サムネイルb

それでキャンプ最終日、台風の影響を考えて早めの撤収を心がけていたんだけれど、例によって人知れず毎度の二日酔いになってしまっていたボクは、もちろん撤収作業ももたもたする始末。それでも早めにかたづけたのが良かったようで、テントもタープも道具類も雨にやられずギリギリセーフで、何とか面目を保ったようでした。
因みに帰り道の途中、道の駅たじまの斜向かい側にあるきのこを売っているお店で振る舞ってくれたきのこ汁が、二日酔いの何よりの特効薬でした。おかげで復活が早かった♪
秋の連休、台風にかなり泣かされた週末でしたが、ところ変えたらこんなにも楽しめるとは思いもよらなかったな。まさに結果オーライなキャンプでした。

| キャンプ | 16:05 | comments(4) | -
浄土平キャンプ場
浄土平キャンプ場 A1サイト
〔向こうは晴れているってのに、キャンプ場はテント張ったとたんに雨の中・・・。〕

9/13(土)〜9/14(日)のこと。
キャンプへゆく前日までの短期集中型の忙しかった仕事を終えて、身も心も軽くなってのぞむ三連休の一日目は、ゆっくりとキャンプを楽しんで過ごした。二日目から予定しているハードな山歩きに備えて英気を養うつもりだったんだけど、どっこい一人あまりの嬉しさに呑み過ぎて、翌朝の気持ちの悪さったら無かったな(-_-;)。
山歩きの同行者に随分と迷惑かけちゃった(>_<)。まその山歩きの話は明日にでも、。

浄土平キャンプ場 サムネイル
〔キャンプ場の様子。ウッドデッキ、木道、何処のサイトも雰囲気がヨサゲです。〕

さて、週末は福島県の「浄土平キャンプ場」と云うところへ行ってきた。兎平キャンプ場とも云うとても静かで穏やかなところであった。サイトの全部ではないが、ウッドデッキのサイトのほとんどはプライベート感が満載でとてもゆっくりできる!(呑める!)。
サイトはウッドデッキだからしてテントもタープも張るときにやや工夫がいるけれども、例え雨が降っても床が濡れてびしょびしょではないってのがすごくポイント高い。
キャンプ場の様子としては尾瀬沼ヒュッテのテントサイトに近いものがあるけれど、あちらに比べ一つ一つのエリアが驚くほど広いから、贅沢にそしてゆったりと使えます。
ところでボクが幕営したのはA1サイト。目の前には吾妻小富士が見えて、綺麗なトイレ棟にも近く、荷降ろしの停車スペースにも近くてとても便利だった。
重たい荷物の移動にはネコ車を借りる事ができるが、砂利道だったり段差があったりするので、キャンプ道具はコンパクトにまとめたものを人力で持ち込むのが理想的かと思われます。サイト料金は、大人二人+テント+タープで一泊1800円でした。すごくリーズナブルで驚いた。

浄土平キャンプ場 サムネイル
〔ヨメさんとの二人のキャンプでは、ロースタイルでコンパクトにしてテーブルさえ無し〕

そんな完璧なキャンプ場ではあるが、難点は一つだけ。サイトでは焚き火などの火遊びがいっさいできないこと。焚き火台での炭を熾した料理なども不可だ。キャンプではそれを醍醐味にしている人も少なくないから、その辺がこんなも綺麗で素敵なキャンプ場なのに空いている理由かもしれませんね。9月は予約フリーで張れるそうです。空いていて超穴場。
最近ヨメさんとの二人でのキャンプ料理には、簡単で楽ちんなものしかやりません。例えばこんなご飯を湯せんしてカレー缶をバーナーで温めてぶっかけて終わり。あとは酒のアテ用に100均網でひたすら焼き物です。何にせよ、キャンプはいかにまったりするかです!

浄土平キャンプ場 A1サイト
〔三岳を呑みすぎてベロベロになりながらも撮影してた模様。実は全くその記憶無し。〕

| キャンプ | 14:47 | comments(4) | -
燻製キャンプ 2014初夏
燻製キャンプ2014封蝋バー

5/24(土)〜25(日)のこと。燻煙の良い香りに誘われて、山梨県は北杜市にある「尾白の森キャンプ場」で燻製キャンプをやってきました。ボクは前回の大失態キャンプを教訓に、ゆっくりとお酒を楽しむことを常に心がけての参加。結果、おひらきとなる最後まで記憶がちゃんとあったから、今回キャンプは大成功だろう。までもボクは醜態もさらさず、メンバーである忘れ物大王のメイン忘れも無く、少々話題性には乏しいけれども、そんなことなんて全く関係ないほどの大豪勢で大成功な燻製キャンプでした。そんな週末のお話です。

乾杯

ボルシチの準備

道の駅はくしゅうで仲間と落ち合い、そこで美味しい天然水を汲み、そこから近くにあるキャンプ場へは10時にアーリーチェックイン。何人いても+1000円だけなので、今回のような一泊でのイベント型キャンプでは、午前中から準備ができるできないでその日の有意義な行動が大きく左右されますから、早乗りができるのでとても都合の良いキャンプ場でした。
メンバーにはキャンプ初心者の方がいたことと、雨天でも難無く決行できることを考慮して、キャンプ場では今回も前回と同様にコテージ泊とした。15人用の「桐」と云うコテージを9人で広々と使い、各々の寝床のスペースがとても良い感じ。これなら多少のイビキでも難のその!とふんだものの、離れていても暴走族はやっぱり暴走族でした。笑

尾白の森キャンプ場 桐コテージ

15人用コテージはオプション無しで23,660円。車はコテージ横に2台までなら駐車がOKとなり、それ以降の車は別敷地に駐車する仕組み。1台増える度に+500円徴収されます。コテージの玄関脇には庇つきの外部スペース(外部コンセントあり)があって、6人が座れるベンチ+テーブルが2セットあり、計12人は備え付けの家具でくつろげるって寸法。因みにベンチとテーブルはくっついているのでバラバラにはなりません。あしからず。

ダイニングスペース

今回の燻製キャンプは、主催してくれた燻製道士さんに広々と自由に、そして快適に燻製してもらいたかったので、できるだけ燻製作業に支障をきたさないように、適切な動線計画と広い燻場スペースの確保を念頭に置いてサイトをレイアウトした。タープ下のダイニングスペースと燻場、そしてバーカウンターの位置関係に気を使ったさー。幹事の役目、少しは果たせたかしら。

燻場

さて、燻場では燻製道士による数々の燻製の下準備が進められ、そして燻煙があがるのと同時にバーカウンターにもまたまたすんごいお酒が並びます。例によっていつもの白州の他には、メーカーズマークや上等なビールも並んだりして、お店さながらの品揃え。

封蝋バーの儀式

それで今回のキャンプは「封蝋バー」がコンセプトなんだと燻製道士からアナウンス。何やら燻製したっぽい3枚折りの和紙に封蝋したものと、小さな剣(ペーパーナイフ)を手渡され、それを開封してからが今回の燻製キャンプの本格的始まりなんです!と云うこだわりよう。これにはかなり感動した。
キャンプ場はフレッシュグリーンが目に鮮やかで、お日柄の良い初夏の頃。呑むにはまさに最適な日。そしてメンバーは酒豪の集まりときている。用意してあった多めの炭酸水があっという間に無くなってしまうほどの勢いで一同が呑みまくり、最後の方は皆もう大胆にもロックやストレート呑みに拍車がかかる。ボクは一応、たまにチェイサーを飲んだりしながらお酒を呑んでましたので大人しいもん。

燻製道士の燻製サムネイル

さてさて、肝心の燻製道士の料理。これがまたまたスゴかったのだ。ざっと云ってしまうと、燻製ピスタチオ、今半の肉を使ったスモークステーキかまぼこジャーキー鶏もも肉の燻製、一週間熟成させたハチミツ味噌ショルダーベーコンの燻製、桜香るスモークチーズが2種類で、6品目もの燻製が出てきた。スムーズな手際と美味しさにもう驚きっぱなし(>_<) カウントしていないけれど、プチトマトの燻製も絶妙だった。
それから、今回も燻製同人が一緒に参加してるってことで、牡蠣の燻製オリーブオイル漬け(お土産仕様)とタラコの燻製が+αとしてテーブルに並んだ。スゴい豊富なメニューの燻製でした。さらには、シーフードパエリアと生牡蠣、ボルシチと自家製レバーパテまで食卓に並んでいましたんで、その様はまるで何処か場末のレストラン以上。そんでボクは箸休めにつくったいつもの切り干し大根の梅マリネを、そっとテーブルの隅に置いておいたわ。他の方々料理に、まるでかなわない。苦笑

夜の雰囲気

朝めしの風景

朝は持参したミルで豆を挽いて、コーヒーを淹れた。コーヒー豆はメーカーズマークの豆であった。ボクは初めて見る。甘〜い香りが漂い、飲む前から美味しそう。水は南アルプスの天然水。豆はメーカーズマークのフレーバー系のお豆さん。これでマズイはずは無い。各々1杯ずつ飲んで、昨夜の燻製のお礼の朝めしの用意に取りかかることにした。
ところがどっこい昨夜のパエリアとボルシチがたっぷりと残っていたので、急遽メニューを変えて、パエリアにチーズを入れてバウルーでホットサンドすることにした。ライスのホットサンドは表面がパリッと焼けてなかなかに美味しいのである。朝用に持参したオールフリーもすすむすすむ。さこれで残した料理は何もかも食べて残飯も無し。ゴミの量も少なくて、少しは自然に貢献できたかな。

上からの朝めしの風景

初夏の頃の燻製キャンプ。何もかも大成功に終わり次につながる遊びができたかと思う。でもま、とりあえず、いつものように酔いつぶれなかったことがボクとしては何よりでしたけれど。今回もお招きしてくれた燻製道士に大感謝。この次は何か一品ぐらいボクもやりたいので、どうか煙たがらないようお願い申し上げます。m(__)m
それから、わださんくにさん夫妻、矢車草さん、矢車兄さん、マリマリにタカオさん、今回のお付き合いに感謝。色々なサポートもありがとう。

| キャンプ | 08:35 | comments(2) | -
GO-OUT×SUNTORY ALL-FREE CAMP+富士風穴山歩
GO-OUT×SUNTORY ALL-FREE CAMP

4月19日20日の話。さて何から話そう。愉快なことがありすぎて支離滅裂な記事になりそうな予感がしますが、どうかお許しを。
記事タイトルにあるように、先週末は「おいしいキャンプ場」と云うところでのイベントキャンプに参加してきました。アウトドア雑誌のGO OUTと言わずと知れたサントリーとのコラボレーション。目的は、ノンアルコールビールの「オールフリー」をアウトドアで率先して飲んで、その美味しそうに飲んでいる姿を様々な角度から見ること、かしら。とにかくそういった内容で楽しく愉快に美味しく飲んでいるサントリーのオールフリーを、「青空キャンプ」で、強者キャンパーさんたち(ボクら以外ね)が集まってあーだこーだと色々言い合って、最終的にこうしてブログなどで発信することが暗黙のナマー、かしら。ただより怖いものはありません。笑

ALL-FREE CAMP8mサンドイッチ

さてさて、先ほど青空キャンプなんて云うキーワードを出してしまったけれども、本来はキャンプ場のどこからでもドーンと見える富士山と青空をバックに、9組のキャンパーさんの乾杯からイベントが開始するのだけれど、濃い霧と雨でもって富士山も青空もまったく見えず、参加メンバーのテンションがだだ下がり(´Д`)。でもそこは長谷部さんを筆頭に手慣れたイベント進行隊がさすがの立ち回り。統制のとれたメンバーシップとフットワークが功を奏し、富士山も青空も見えなかったけれど、あんまり気になりませんでした。イベント関係者一同には、コレは本当に心より大感謝。雨でも楽しかったってこと、あんまり経験ありませんもの。
とはいえ、一番の功労者はやっぱりフードコーディネーターの蓮池さんではないかとボクは思う。魅力的で美味しいごはんがあったからこそこのイベントが成功した訳で、ほっぺにちゅーしたいぐらいに大感激でした。ランチのメインの8mものバゲットサンドイッチなんてもう圧倒されました!どのサンドイッチも全部美味しくて完璧。グッと心を鷲掴みにされた気分です♪

富士風穴ハイキング

さてさてさて、イベントごとですから行程がちゃんとありまして、お昼ごはんの後は各グループに分かれて、結構楽しみにしていた富士山原始林に入ってのハイキング。これは特別な許可が無いとたち入れない「富士風穴」を見にゆくと云うもの。
原始林ですから、緑が豊か。しかも雨が降っています。コケもこれでもかって云うぐらいに活き活きしておりました。雨もなんのその。
富士風穴の見学は、奥までゆくと氷だらけなため安全を考慮してハシゴを降りた地点でとどまりましたが、自然の偉大さ、そして怖さにここでも圧倒されました。ぽっかりと空いた穴の奥の恐ろしさっていったらもう・・・、お尻が何だかむずむずします。

皆でつくった晩ごはん

2時間ちょっとのハイキングを楽しんだ後は、キャンプ場へ戻り、今度はまたまた幾つかのグループに分かれての晩ごはん作り。メニューは3種類。モロッコ風オムレツ、ポテトグラタン、ローストビーフの中から選んで各グループで作ります。これがなかなかの企画。子供も大人も一致団結力が半端ではない。その後のアルコール解禁時間(19時)になるまでに、あっという間に和気あいあい。ボクはいつかの大失態キャンプの二の舞を踏まないように注意しながら、プレミアムモルツと白州とメーカーズマークをたんまりと頂きました。そんな至福の時間も23時でおひらきとなり、皆それぞれmyテントへ戻ります。ボクはまだ呑み足りず、持参したビールを雨で濡れて重たくなったタープの下で呑むも、ふと気付いたら朝でした。

ALL-FREE CAMP 朝ごはん

さてさてさてさて、朝ごはんは各自で作ることになっていましたので、ボクらはイベントに一緒に参加した毎度お馴染みの矢車家とシェアすることになりまして、各々で準備を進めていますと、また毎度お馴染みの矢グルメ草さんから「キャ〜!やだ私ったら」と云う何やら聞き慣れたフレーズが耳に飛び込んできました。ですがしばらくはそれをスルーして平静を保ちます。なぜなら、またやってはいけないことを姉さんしでかしてしまったから。(>_<)
モツ鍋のときはモツを忘れ、チャンポン鍋のときはチャンポン麺を忘れ、今回の「エッグベネディクト」ではエッグ(卵)を忘れると云う始末。ぜ〜んぶメインの食材を忘れてくるんです。この天然ぶり、ほとんど天然記念物。もう笑い過ぎてお腹がすごく痛いです。因みにこれが→エッグベネディクトのイメージです。で、ボクはバウルーで札幌どんぐり風なちくわパンならぬ、ちくわのホットサンドをつくった。竹輪の中にはツナマヨをIN。で裂けるチーズと万能ネギも一緒に挟んでバウ。手前みそだけど、これが結構美味しかったんです。

バウルーでちくわパン

そんなこんなな一泊二日の楽しかったイベントが終わったのはお昼の12時頃。青空キャンプでオールフリー!を期待しましたが、初めから最後までずっと霧の中。雨も相当なもん。でもま、これはこれでボクはとても貴重な体験ができて1つの財産となった。
ノンアルコールビールのオールフリーも山歩き後の必須ドリンクとしてとっくに昔から存じ上げていたけれど、ここにきてまた新しい味わい方を知り、今後のボクのアウトドアでの遊びの中で、もっと大活躍してくれそうです。それから、ボクらとは格段にレベルの差がある本格的なキャンパーの方々の道具類を見させてもらい、とても良い目の保養になりました。もう見てるだけで楽しい♪。皆さんどうもありがとう。お世話さまでした。m(__)m

テントサイト


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イベント参加メンバーのブログ↓

| キャンプ | 08:06 | comments(14) | -
燻製キャンプ2013&とのぎっぱ山歩
燻製キャンプ2013 at 篠沢大滝キャンプ場
[宴もたけなわ]

この週末は待ち望んでいた夢の祭典に参加してきました!ボクはキャンプを始めて20年以上経ちますが、こんなに楽しかったキャンプは初めてかも知れない!!なんせ右から左からじゃんじゃん出てくる素晴らしい料理を肴に、ビールにモルトウイスキーを水を飲むかのごとく正午から急ピッチでやらせてもらっていたものだから、もう楽しくて楽しくて、つい気がついたら寝袋の中でした。涙。もう号泣!(>_<)
おそらく撃沈したのは撮った写真の時間をみる限り19時頃なので、それまではしっかりと楽しめたけれども、誰よりもこの燻製キャンプを待ち望んでいたボクは、しっこで起きた3時半に、すっかり寝静まっていたみんなをたたき起こして宴を再開して欲しかったほどに空白の5時間(皆が盛り上がっていた時に、ボクが寝落ちていた時間)が悔しくてならない。オ〜ノ〜! まったくなんてこと。朝なんて、ボクを除く12人の仲良しの加減が、すこぶる増していたように感じたのはけっして気のせいでは無いはずだ。チッキショメ〜。

燻製バーin白州
[燻製バー in 白州]

今回のこの素敵なキャンプは、燻製記の燻製道士さん主催による「燻製キャンプ2013」と云うもの。さらに燻製バーin白州と云うサブタイトルまでついたBARが併設されたキャンプの域を超えたものであった。カフェバーもまるで顔負けの品揃え。白州の12年ものや18年ものだなんて見たことも触ったことも呑んだことも無い。なので、最初はちびちびと恐る恐るなめるように呑んでいたのも束の間で、次第にロックでガンガン呑んでしまうヤバイ領域に入り込み、白目になりあえなく撃沈。6畳の部屋の真ん中で、大の字で頭に付けたヘッドランプを煌々と点しながら、まったく微動だにしなかったとのこと(ヨメさん談)。防寒着のダウンウェアの上下を着込み、ニット帽にヘッデンを付けてそのまま寝落ちるとは、我ながら本当に情けない。色メガネまでご丁寧に付けてたわ。大後悔だわさ、まったく。

篠沢大滝キャンプ場 美駒ハウス
[奥からコテージ、炊事場、ダイニング、そして燻場スペース]

ではそろそろそんな醜態をさらす前のことを記録しておこうと思う。せっかくの楽しかった宴だもの、ネタも満載で記しておかないと勿体ない。さて、これは11月30日〜12月1日のお話し。宴処は山梨県北杜市の篠沢大滝キャンプ場。今回はテント泊をやめてコテージ泊としたため、車に詰め込む道具類も軽くフットワークも軽い。コテージは美駒ハウスと云う10人用の棟(23000円)を借りた。6畳二間に分かれていたので、男女別に分かれ、ボクは夜、しばらくの間は男子部屋に一人寂しく寝ていたことになる(涙)。コテージには炊事場と2m四方の正方形の大きなテーブルとベンチが設置されており、嬉しいことに屋根まで付いていた。さらにその団らん場所の隣には、自由に動ける多目的な配ぜんスペースがあり、そちらを燻場として燻製道士さんには思いっきり燻製の数々を披露していただいたのだった。

燻製キャンプ2013の食卓
[ダイニングテーブルに乗ったオードブル]

素敵な燻製料理はあとでふれるとして、まずは今回の参加メンバーにふれておかねばねばならない。ボクにとっちゃ〜ビックリも仰天である。筆頭はもちろん燻製道士でもある山めしのげんさん。そしてなんと昨今の山登りブームの火付け役の一人でもあるイラストレーターの鈴木みきさんと、簡単缶詰めレシピではかなり認知度の高いフードスタイリストの黒瀬佐紀子さんがいた。で、毎度お馴染みの矢車姉さんとエビ反りジャンプの矢車兄さん。さらには味のある山ガールコンビに名前も顔立ちもイケメンの山ボーイにやり手な雰囲気を醸し出していたダンディさんの4人衆。それからいつもの日暮里根岸お神輿コンビの給食のおばちゃんとおじちゃんがいて、ヨメさんとボクを含めてなんと強者の13人とワンコ1匹の大集団でした。
燻製料理以外に強者(ボク以外)がつくるオードブルも本当にすごかった。ボクは先日美味しいとおだてられたばかりの切り干し大根と梅などを和えたマリネを出したら、矢グルメ姉さんからは二種類もの華やかなキッシュが出てきて、矢車兄さんからはなんとポンデケージョと云うチーズのパンが出てきちゃった。二つとも相当な美味しさ。他には、給食のおばおじコンビから、燻製した牡蠣のオリーブオイル漬けと1.5キロもの高級和牛を使ったビーフシチューがダッチオーブンで調理され、フードスタイリストの黒瀬さんからはお得意の缶詰を使った一品料理を披露してもらった。まさに豪華絢爛。あれれ、これってキャンプなのか?と一瞬目を疑うほどのメニューではありましたが、やっぱり例の、燻製道士さんからの燻製の数々を堪能してしまうと、少し曇りかかってみえちゃうのだから不思議。

燻製キャンプ2013の燻製たち
[出てきた燻製の数々]

燻製キャンプが始まる前、テーブルの上に燻製道士からサラリとさり気なく出された用紙には、燻製のメニューとドリンクメニューがびっしりと書かれておりました。なんてニクイ演出!笑。流石としかもう言いようがない。次から次へとテーブルの上に並んだのは、チーチクベーコンの燻製、燻製ポテサラ、燻製玉子、燻製レーズンとクルミのマスカルポーネ和え、燻製はちみつ味噌ベーコン、燻製しょう油玉子かけパスタ、燻製玉子のタルタル メルバトースト添え、燻製ミックスナッツ、と素晴らしい燻製のオンパレードであった。次の日にはお土産にブロックのスモークチーズまで持たせてくれると云う徹底ぶり。こんな至れり尽くせりな燻製キャンプに、ちょっと感動して目頭が熱くなったりして。
とまあ、ボクが覚えているのはここまで。燻製メニューの中の最後のパスタまでしっかり食べたので、メシに関しては全て網羅できて良かったと思っているが、何せ空白の5時間に立ち会えなかったことが何よりもツライのである。みんなと一緒に焚き火を囲んで歌ってもいないし踊ってもいない。キャンプは、メシ食って火を囲んで団らんしながら酒を呑むそのゆとりある時間帯が最高に心地良いのに、ボクは何してたんだか。メシ食って酒呑んで酔っぱらって夢の中ですもの。まるで子供だ。今度からこんなときは皆さん、起ーこーせー!ビンタで頼みます、ビンタで。是非〜〜〜〜〜!!!!!

燻製キャンプ2013の朝めし
[朝めしのホットサンド]

さ、そんな昨夜の醜態を帳消しにするべく誰よりも早く起きて(あたりまえ)、みんなに朝のコーヒーを振る舞ってみた。けれどもボクが昨夜の団らんの輪の中にいなかったのはまぎれもない事実で、すでに一致団結した雰囲気のメンバーの中へ突撃するのにはかなり難儀したものです。自ら進んでコーヒーメーカーと化し、朝から香り豊かなドリップコーヒー作戦が大成功。朝めし後には、ちゃんと13人での燻製キャンプであった感じがし、とても大満足であった。
朝は燻製道士さんにゆったりしてもらうため、朝めしはボクらで担当。例によっていつもの楽ちんホットサンドです。ボクとヨメさんはナポリタンのホットサンド。黒瀬さんはサバ缶とチーズとシソのホットサンド。そして矢車家はデザートのホットサンド、ホイップクリーム入りつぶあんとクリのホットサンドをそれぞれつくった。あっという間に完食。切断面が綺麗じゃなかったけれど、ナポリタンのホットサンドはなかなかいけることが分かった。そう言えばスライスチーズもinしたっけな。粉チーズもあるともっと良かったかもだ。
そんな終始お腹一杯で終わった今回の燻製キャンプもとうとう終わり。燻製道士さんには本当に世話になり良く楽しませてもらった。笑った。呑んだ。食った。・・・寝た。名残惜しかったけれど、メンバーの方々と、またどこかの山や酒場での再開を約束して互いに解散。

ドラクエ山歩
[とのぎっぱ展望台へ向けてドラクエ山歩中]

そして、残ったものたちでここから突然の嬉しい山歩きへ。ボクが山歩きを始めたきっかけの中に、鈴木みきさんの「悩んだときは山へ行け!」を読んでからと云う経緯があって、以前記事ネタにしたことがあった。初歩的でやさしい本でマンガで読みやすかった。ずっと尊敬している。そんな鈴木みきさんを先頭に、キャンプ場の裏山をふくれすぎたお腹を何とかするべく、小一時間ばかりの贅沢なドラクエ山歩をしてきたのだった。これが楽しいの何の。大笑いしながら山歩きしていたので、腹に力が入り、消化促進よろしくな里山歩きとなりました。殿来場(とのぎっぱ)の展望台からは白くなった甲斐駒ヶ岳が良く見えた。燻製キャンプに里山歩きと、こんなにも楽しいイベントごとを計らって誘ってくれた矢の姉さんには本当に感謝する。あっぱれでした!

とのぎっぱ山歩
[とのぎっぱ展望台と甲斐駒ヶ岳]

| キャンプ | 11:02 | comments(4) | -
無印良品 南乗鞍キャンプ場2
麺屋 もげら屋 しょう油ラーメン

先週末の10/12〜14の三連休のこと。幻のラーメン屋である「麺屋 もげら屋」が一日だけ臨時オープンすると云う情報を聞きつけて、わざわざ岐阜県の無印良品 南乗鞍キャンプ場まで手打ちラーメンを食べに行ってきた。味は味噌としょう油の二種類。噂通りの美味しさに舌鼓を打つ。チャーシューも三日間タレに漬け込んでつくったと云う自家製だもの、どおりで旨いはずだ。手打ちの麺も手揉みしてちぢれさせるほどのこだわりよう。器だってもうラーメン屋で見るそれだ。キャンプ場で食べるラーメンの域を完全に越えていました。本当にうんまかった。mieさん流石よね。

無印南乗鞍キャンプのサムネイル

とまあ、秋のキャンプにまさにふさわしいグルメキャンプとやらを無印良品の南乗鞍でやってきたわけである。キャンプ場は三連休の最終日14日でクローズ。去年も実はこの時期に来てるから今回で二回目となる。無印良品の南乗鞍キャンプ場は一つ一つのサイトがとても広くてゆったりと過ごせる。そしてキャンプ場から見える景色がこれまた最高で、北に乗鞍岳、南には御嶽山の雄姿が見えるのだ。特筆すべきはキャンプ場にある露天風呂(15人定員)で、そこから御嶽山が見えるのだ。これ、お風呂、極楽でした。テンションも上がる上がる♪。それから些細なことだけど、トイレの中の手洗い器の横に、液体ハンドソープが置いてあったのには感動した。泥んこになって遊ぶキャンプですから、こんな配慮にはやられてしまうもの。また、南乗鞍キャンプ場の水は美味しいとの評判で、皆さん空いたボトルを手にたくさんの水汲みをしてました。そういえばラーメンのスープもこの水でつくってた。ま、まさか計算尽くか!

無印南乗鞍キャンプでのクリーミー生サーバー

さて、今回のグルメキャンプにボクはプレモルのクリーミー生サーバーを持参し、そして東京からいつものキャンプ仲間である(仮称)給食のおばちゃんを呼び出し、おもてなしヘルプを頼んだのだった。連休一日目は大人4人だからピェンロー鍋とかマッシュルームのまるでアヒージョとかをつくる余裕があったけれども、二日目に合流する仲間総勢10人+チビ1人+1ワンコにもなると、ボクはもうテンパってあっぷあっぷ。サーバーでみんなのビールをちびちび注いだり片隅でちびちびとスモークをやるのが精一杯だったから、頼れる給食のおばちゃんの参加には大感謝した。ラーメンにも負けないぐらい美味しかった北海道はかねひろのジンギスカ〜ンに、カニ、ホタテ、つぶ貝、ホッキ貝などの海の幸が続々と出てくる。こちらも流石の配ぜん力に、大いにまいった。ありがたい。さらには料理上手なお若い方たちからは、アサリの酒蒸しや豚ちゃんに竹田のお揚げ、丹波クリと一緒に炒めた鶏ちゃんに豆腐の塩麹漬けなど、美味しい一品料理がテーブルの上に目白押し。ものすごく華やかでグ〜!

無印南乗鞍キャンプのサムネイル4

一応、目的の1つであったビールキャンプの遠征もこれまた大成功をおさめ、一同からは美味しいと笑顔をもらえ、わざわざ振る舞ってきた甲斐があったんだけれども、二人ほど若い頃のアルバイトでビールサーバーを扱い慣れたレディがいて、グラスはもっと倒せだの泡多いだのビールが少ないだの7対3の黄金比率は絶対だのと厳しい指摘を受け、自由にのびのびと注げなかった感は否めない(笑)。

無印南乗鞍キャンプでのバウルーホットサンド

そしてもう1つの目的であったバウルーでのホットサンド。皆おもいおもいに朝のホットサンドをつくってシェアして食べる。へぇ〜だのなるほどと云うレシピが目の前で見られるから、人数集まったキャンプでのこの朝の儀式(バウること)は楽しくてもうやめられない。因みにウチは、シンプルに男らしく粒マスタードを塗って上等で厚めのハムを挟んで焼いただけ。飾り気が無くて、少し反省であった。
さらにもう一丁の目的は、キャンプ場の裏山でのキノコ狩り。色んな種類がたくさん生えているって訳じゃないけれど、ハナイグチなどの食べられるキノコもあって、観察し同定して、そして採取して食べてみると云うアクティビティが楽しいのであった。カサ表面のテカテカなぬめりがみょうに魅力的で夢中で取ったっけ。薄くスライスして煮て食べました。買って食うキノコじゃなく取って食うキノコだから、意外とドキドキしましたけれど(笑)。

無印南乗鞍キャンプのサムネイル2

今回のキャンプは、東京、埼玉、福井、京都とてんでばらばらなところから集まって、楽しいひとときを共有してきました。年齢の構成もバラバラである。二十代に三十代、そして四十代に五十代と幅も広い。特に若い人たちに、おじさんのはしゃぎっぷりが異様に思えていないかどうか少々不安ではあるが、アウトドアフィールドにいったん出たら、年齢なんて度外視して楽しむと云う不思議な魔力にやられてしまうのだからこればかりはシカたが無い。
この連休、すごく楽しめた!mieさんko-jiさんヨウメイさん、ワリエさん、ryoくん、Aちゃん、色々ありがとう。今度は山の上で会いましょう。そして何より遠いところまでお付き合いしてくれたmarimariにTさんには大感謝だ。またヨロシク。今度はタコ食べたい♪牡蠣も食べたい♪

| キャンプ | 16:34 | comments(8) | -
廻り目平キャンプ場4
秋キャンプの食卓
[秋キャンプの食卓]

週末は、くったくたになってしまった北アの疲れを癒すべく、ゆったりと秋らしいグルメキャンプをしてきた。お付き合いしてくれたのは山先輩の矢車姉さん兄さん先輩。プレモルのクリーミー生サーバーをゲットするお手伝いをしてくれた大株主でもあるので、ビールキャンプの意味も含まれていた。
遊んできた先は長野県は廻り目平キャンプ場。標高は1600mに位置するためもう涼しい。けれども日中はまだまだ半袖でもOKな日差しがあったから、すっきり爽やかで非常に心地よいビールキャンプが楽しめた。みんな年甲斐もなく口のまわりに白い泥棒ヒゲ(泡)をくっつけていたっけな!笑。
とても広々しているキャンプ場のなか、今回もボクらは前回と同様に背の高い木々が生い茂るFサイトを陣取りし、ビアガーデンとしてのタープを設置。そしてその脇にとんがりテントを幕営。酔っ払ってもそのままテントになだれ込めるって寸法です、笑。直火OKな焚き火スペースの位置だけは慎重(ダイブしないように)に吟味して選んだので、今回の配置計画は90点かしら。満点に届かないあとの10点は、トイレから少し遠かったところとテント設営に邪魔っ気な切り株を予想できなかったところ。
料金は大人二人で一泊1400円。キャンプ場へのinとoutの時間もゆるくて、こんな格安でたっぷりと遊べるまさに最強なキャンプ場。トイレも水洗でシャワーもお風呂(山荘の)だってある。ゴミも有料で引き取ってくれる。これで通年やってくれさえすれば、もう本当に云うこと無しだわさ。

廻り目平キャンプ場20130928-29サムネイル

さて、キャンプの料理は秋らしくボクらはサンマを焼いてキノコの炊き込みご飯をしたぐらいで、あとは料理の上手い矢車草さんがなんとかしてくれた。美味しい具がゴロゴロ入ったグラーシュズッペとやらを食べさせてもらったり、ホット&サワースープって云うすっぺ〜スープを飲ませてもらったりと、知らなかった食べ物が目白押し。キャンプのときって料理の上手い友人がいると本当に助かります。ボクはいつもその辺、恵まれているようです。
廻り目平キャンプ場には、金峰山や小川山、カモシカ登山道やしゃくなげ遊歩道などと、登山口や散策路がたくさんあって、なかなかアクティビティにとんでいて遊びには困らない。ボクらも腹ごなしのために、キノコがたっぷりなパノラマコースとやらを歩いてみた。これが意外と山歩きで、予想していなかった急勾配にヒーヒーハーハー云う始末。でも往復で2時間程度歩いてカラダに活を入れるのには丁度良い塩梅でした。次回は小川山へ挑戦だ!と心に誓い、サイトに戻ってからまたしこたま呑んで食べたことは云うまでもありません。あしからず。たまにはこんなキャンプもいいものです。

廻り目平キャンプ場20130928-29サムネイル

| キャンプ | 17:20 | comments(2) | -
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